「英文メールと、英語の下品なワードと、よくくるスパムメールのアドレスのみを選別して自動的に削除する」...というやり方をとっていたのですが、これが強烈なセキュリティ具合だったみたいで、特定のワードを含む日本語のメールも弾いてしまっていたようです。ちなみにThunderbirdとプロバイダセキュリティの二刀流でした。
おかしいなと思っていたのですが、まさかここまで影響があるとは、がっくりです。
ホームページなどに書いてあるメールアドレスをクリックすると、直接メールを送れるようにできる方法があるのですが、それだとメルアド収集ロボットがかってにアドレスを拾って行ってしまうので、スパムメールの餌食になりやすいのです。私のホームページではメールアドレスを太字で書いて、利用者のメールに直接アドレスを記入していただくものにしていて、これで10年以上何事もなかったのに、くるものはくるんですね。今は迷惑メールだらけです。仕事で使用しているアドレスで、すぐには変えようがないので、今度はメールフォームの設置も検討中です。
以下、サイトトップと同じ文章を以下に記載しました。本当に失礼いたしました。