ソシム様より9月26日発売の
『物理用語事典』に、たくさんのイラストを描きました。
万有引力、電磁波、人工知能、チェレンコフ光、シュレーディンガーの猫、ラプラスの悪魔など、難しい物理学の用語を、イラスト入りでわかりやすく解説した事典です。
どうぞよろしくおねがいいたします。
ソシム様より9月26日発売の
『物理用語事典』に、たくさんのイラストを描きました。
万有引力、電磁波、人工知能、チェレンコフ光、シュレーディンガーの猫、ラプラスの悪魔など、難しい物理学の用語を、イラスト入りでわかりやすく解説した事典です。
どうぞよろしくおねがいいたします。
JTBパブリッシング様より発売中の、
『るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ!海のふしぎ』で、地球の誕生までの様子や、海底火山、地震のプレート、海底地形などのたくさんのイラストを描きました。
地球の誕生から、ご当地グルメまで、隅から隅まで読み応えたっぷりの楽しい本です。
どうぞよろしくおねがいいたします!
永岡書店様の5月の新刊、
『心のコリがスーッとほぐれる 大人のぬり絵 魅惑のローズガーデン』
で、旧古河庭園と軽井沢レイクガーデンのバラのイラストをたくさん描かせていただきました。
https://www.nagaokashoten.co.jp/book/9784522440902/
今回はすべてのページのバラが咲く、バラづくしの一冊です。
今見頃の春バラはもちろん、季節の風景と共に、たくさんのバラを描きました。
どうぞよろしくおねがいいたします!
永岡書店様より、5月発売の
『女医が教える 死ぬまで「性」を愉しみ尽くす本』
で、本文の人物のイラストをたくさん描かせていただきました。
https://www.nagaokashoten.co.jp/book/9784522439302/
性に関するイラストのご依頼をいただいたのは実は初めて。イラストもシンプルでとの指示をいただき、また新たなスキルを身につけました!
どうぞよろしくおねがいいたします!
ショウワノート様より1月発売の、
『ジャポニカ学習帳・宇宙編』第2弾で、全10冊の写真表紙ノートのうち、9冊にイラストを描かせていただきました。(うち17マスの「さんすう」のイラストは、第1弾の衛星のイラストが再掲されています。)
大人気の『宇宙編』シリーズに仲間が増えました!
私はH3ロケット、宇宙船内の食べ物、はやぶさのターゲットマーカー
夏冬の星座と星図、土星、木星の衛星、望遠鏡、星の色、星の距離、星の大きさ、
などを描きました。
どうぞよろしくおねがいいたします。
https://www.showa-note.co.jp/japonica/japonica-space/
なんと第2弾!しかもまたお声をかけていただきました!うれしー!
星図の星々は全て手書きでコツコツ仕上げました! 10マスの「こくご」ノートに夏冬ともに掲載されておりますので、ぜひ、ノートを持って夜空を見上げてみてくださいね。
あけましておめでとうございます。
2023年もよろしくおねがいいたします。
写真はお絵かきのいちぶ。
昨年度は、招待を受け、久しぶりに参加することにしたイラストコミッションイベントの準備期間と当日が、タイミング悪く、調子の悪い時期と重なり、会期中ずっと不安で非常に厳しい2日間をおくってしまいました。それ以来、なぜかリアル等身系の漫画絵を描いたりすると、ときどき急に辛い気持ちになってしまうため、悩んだ末、そのタイプの絵をしばらく描くことをやめることにしました。
仕事でもたくさんのご依頼を受けてきていたのですが、どうしようもないので、本当に申し訳ございません。今までありがとうございます。それと、今回のようなタイプのイベントには今後参加しないことにしました。こんなみっともないことで最後を迎えるとは思わなんだ。
自己管理が上手くできなかった自分が悪いんですが、ご理解くださるとありがたいです。
子供向けの絵や塗り絵の絵のようなものは、変わりなく描き続けますのでよろしくです。
水彩のイラストも頑張りたいです。絵柄を安定させたいなー。
それとほんとにこんどこそイロイロ覚悟を決めないと。
とか。欲はあるみたい。
もう一つ残念なことが、
一昨年、2020年に3週間滞在したモスクワでの出来事をブログに書いていたのですが、仕事が忙しくなって途中で中断していて、その後しばらくして、また再開するかなと思っていたら、昨年とんでもないことがおきてしまい、書きたくても書けない状況になってしまいました。そこの文化や芸術などを吸収することで、今後の自分の人生への希望や可能性を感じていたのに、それが閉ざされた気分。運命ってわからないですな。
モスクワでの一人旅は、最初から最後まで、まるで欲しいものがどんどん手に入ってきているような、今まで感じたことがなかったような、不思議な幸福感で溢れ、全ての事が良いエネルギーとして吸収されていると感じたほどです。あまりにも順調過ぎて、もしかしたら何かに監視されていて、観光客である私が不自由しないように操作しているのかも?と、馬鹿みたいなことを考えてしまったくらい。とにかく、今までいろんなところへ行ってきたけど、ここは私にいちばんあっていたのかもしれない、そんなことを思い返します。
旅の途中で、地元で働くという日本人女性から民族衣装を着た中年男性を紹介され、彼の後についていくと、暖かく輝く立派なロシアの伝統的な木造の家が現れ、赤ちゃんからお年寄りまでの50人くらいの家族が出迎えてくれた。かれらは御馳走や踊りや歌やゲームで目一杯もてなしてくれ、夜は泊めてくれて、帰りはお土産まで用意してくれた、という夢を見ました。夢の中だけど、またきてね、待っているよ、と、言われたので、この件も含めて、絶対に行かねばです。
あとどのくらい時間がかかるかわからないけど、またいつか気軽に行けることを願いたい。
2023年はどうなることやら。