ボディビルダー、山本義徳先生の著書、
『「世界一キツイ」から筋肉がデカくなる!山本式3/7法』
の、イラストや漫画の作画をしました。
4月7日に朝日新聞出版様より発売された、
『海・川の危険生物スペシャル』の漫画の作画と、全ての本文イラストを描きました。
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=22838
小学生のタイガとウミは、宇宙人のカプのお手伝いをするために、世界中の海や川の危険生物に会いに行きます。しかし、そこでは様々なトラブルが待ち受けていて・・・・7本の漫画と、ホホジロザメ、イリエワニ、カンディル、カツオノエボシ、デンキウナギ、ヒョウモンダコなど、怖くてカッコいい生き物のひみつが盛りだくさんの児童向け図鑑です。
迫力満点の写真や、楽しいクイズもあって読み応え抜群。これからの行楽シーズンに向け、身を守るために読んでみてはいかがでしょうか?
どうぞよろしくおねがいいたします。
毎年、何気なく書いていた新年の記事を、今年はすっかり書くのを忘れていたので、今更だけどちょこっと書こうかなと。
2020年はどこでも同じだと思うけど、新コロがどうだとかで、周囲を含めてのライフスタイルがちょこっと変わったけど、私自身としては、外出時に苦手だったマスクをつけるくらいで、あとは何も変わらないかなーという印象です。
1月はエジプト、2月から3月上旬まではロシアと、運がいいのかわからないけど、コロナ的にギリギリセーフな時期に、問題なくのんびり旅行へ行けたのも何かの運かな、と思いました。今後、世界的にワクチン接種が終わっても、旅行業界は本当にどうなるかわからないしね。むしろビザありみたいに、きちんとした証明書ありで旅行した方がい感じがしますが。あと、しばらくは心ない人たちからの東洋人差別とかありそうで怖いなーとか、も、少しだけ。
それと、7月から10月まで、お仕事の受付をお休みして、また水絵画の練習などを始めたり。無の状態から生み出でるものはなんぞや、みたいな感じで、精神的に無の状態になったつもりで、ありのままに上の絵みたいなのをポツポツ描いたり、名画の模写をして色の勉強をしたりしていました。
この絵はですね、ハチャトゥリアンのかっこいい曲、仮面舞踏会のワルツを聴いた私が、皮膚に感じて脳内とかに流れてくる動きや物や色とかにキャラクターを加えて描いたんですよ。わかりますかね?わからないですよね、すいません。
うーん、あんまり成長していないきもするけど、実になったかな?。もうちょっと歳を取ったら、こんな感じので、もっと漫画絵の呪縛から解き放たれた系のをメインで描きたい気もするのですよ。うーん。
こんなかんじです。
2021年はどんな年になりますかね?
2月12日に開催された、プロレスリング・ノア日本武道館大会の、
『潮崎豪vs武藤敬司』試合記念グッズのイラストを描きました。
https://noahgoods.stores.jp/items/602255bb2438604f4d6483db
今回もカッコよくデザインしていただきました、ありがとうございます!
どうぞよろしくおねがいします!
2月10日に永岡書店様から発売される、
『心のコリがスーッとほぐれる大人のぬり絵 季節の花』
https://www.nagaokashoten.co.jp/book/9784522438893/
『心のコリがスーッとほぐれる大人のぬり絵 日本の風景』
https://www.nagaokashoten.co.jp/book/9784522438886/
の、2冊の塗り絵のイラストを描きました。
季節の花の塗り絵では、全てのぬり絵用イラストを、日本の風景では2点描いています。
ぬり絵だということを意識して、ガイドラインとなる線の強弱などを意識して仕上げました。
半分くらいの花の絵は、花好きで、花の写真を撮るのが趣味の母が撮った写真を借り、参考にしています。今まで「また撮影してきたの~?」などツッコミを入れていたりしたのですが、こんなにバッチリ役に立つとは。おもわぬ宝の山に感謝です。
そのほか、自分で写真を撮りに、公園などに足を運びました。花の写真も、ぱっと見の表面的なものだけでは無く、造形などを意識しながら写真を撮って観察するのも、とても楽しいことに気付きました。こちらでも思わぬ収穫です。
花のぬり絵のスズランと猫ですが、友達の飼い猫をモデルに描いてみました。艶やかな赤栗毛とシュッとした耳が美しいオス猫君です。
どうぞよろしくおねがいいたします。
それと、東京サイドキックに関しては、アルファキッドが主人公のコミックや、LINEスタンプや、Tシャツやキーホルダーなどのグッズも販売されています。その他、プレイイベントや新シナリオの情報などは、それぞれ公式のツイッターやホームページでご確認ください。
どうぞよろしくお願いいたします。