2019年8月26日月曜日

2018年10~11月メキシコシティ旅行。

去年の旅行のお話。
今更な感じもするけど、毎回ブログで旅行記を書いているような気がするので...
現地でも毎日細かーく日記を書いていたのだけど、いざブログに書くとなるとなかなか動きませんですね。うーん。


去年の10月末から11月上旬までの、9日間のメキシコシティ旅行へ行ってきました。
一人旅です。

メキシコもロシアと同じく、子供の頃から行ってみたかった国の一つ。原住民の文化とか、芸術とかのこととか、ルチャリブレのこととか、色々気になっていたのですよ。

東京から東へ飛ぶ旅は、サイパンやハワイで経験済みなのですが、どうもアジアやヨーロッパのある西へ行くのとは時間の流れが変わるせいか、毎回体調を悪くしていたのですよ。そんな理由でなかなかGOサインが出せなかったのですが。人生の区切りに立ったことだし、と、意を決して、行ってきました。

アエロメヒコで直行(往復)。
メキシコシティへ到着後、体調が気になったけど、なんともなかったのですよ。ハワイやサイパンがダメだったのは南国特有の気圧の問題もあるのかなーと。

それでもうね、メキシコシティは想像以上に面白い街だった!

世界遺産も美術館も博物館も文句なしの満足度!。国営の施設が多く、これでもかというくらいの展示品に、素晴らしい建物の数々。朝から晩まで一日中飽きずに遊んでいられるのですよ。意外に近代的な手法でじっくり見せるしっかりした内容の展示物が多く、中心地から行ける美術館や博物館へはほとんど足を運んだかもしれません。8日間では駆け足になってたりない感じ、見学に三週間は時間が欲しかったです。

そしてメキシコといえばルチャリブレ!こちらも見てきましたよ!ぶっちゃけリアルでプロレスを見たのは初めてだったのですが、むちゃくちゃ面白かったです!
カトリックの教会も大好きなのであちこちにあるのが嬉しい。グアダルーペ寺院へは2回見学してきました。
ちょうど死者の日を挟む日程だったので、どこへ行ってもお飾りがたくさん出ていて、とても綺麗で楽しい雰囲気でした。
それと、アジア人が尋常じゃないくらい少なかったですよ。今どこ行っても中国人だらけのはずだけど、南米はアジア人には人気ないんですかね?



あと、噂どおりに食べ物はどこで食べても美味しい!日本ではなかなか食べられそうもない食材や料理もたくさんあって、異国に来た感半端ないなと。

特にタコスなどのメジャーなメキシコ料理なのですが、日本でタコスと言って売っているものとは全く違う想像を超える旨さのものがお安く多種多様に待ち構えていました。あれ、なんでしょうね?日本で売られてるタコスジーズニングやチェーンのやつは、もしかして日本に住んでいる皆さんは、カリフォルニアロール的なものを食べているようなものかもしれませんよ?

レストランから屋台から教会の前でおばちゃんが焼いていたホットケーキみたいなものまで、気になったものはドコスカ食べてきましたよ。もちろん瓶のコカコーラも飲んできたよ!

ちなみに下の写真の料理はポソレという野菜具沢山のスープなのだ。間違えて大きいサイズを頼んでしまったけど、気づいたら平らげていたというヤバウマスープだったのだ。赤いけど辛くないよ。




気づいた点を色々まとめてみたよ。



お金のこと。
事前に承知済みだったのですが、成田で少額だけメキシコペソにかえようと両替窓口へ行ったら、両替おじさんから、「大損するからやめたほうがいいよ!」と忠告される。日本円から両替するとレートがめちゃくちゃ悪いのだ。
飛ぶ日の10/29は、両替所だと1ペソ7.53(1ペソ5.75円の時期)。それでも何かあったらと思って、50ペソ札を25枚にしてもらって、1300ペソぶん両替する。日本円で9854円!本当は7460円くらいなのにこの差!本当にもったいない!

現地についてお札がなくなったら、ATMでクレジットカードを使ってお金をおろすかカード払いで決定なのだ。


交通。
メキシコはいまだに車所有がステータスの社会のようで、渋滞緩和とエコ、そして健康のために、メキシコシティでは自転車やバスなどの利用に力を入れているようで、街のあちこちには自転車や電動キックボード(乗りたかった!)のレンタルドックがあり、きちんとした幅広の自転車道路もありました。滞在中に市民の自転車やランニングにイベントも開催されていたり、力の入れようはそうとうのよう。
また、メキシコシティの交通はよくできていて、私のような初めての旅行者も迷うことなくフル活用できました。地下鉄(タイヤで走る)も安全、女性専用車があるし、駅によってはいろんな展示をしていたりするよ!

今回大活躍のアプリ”Metro Lite”は、市内のあらゆる交通を一目で確認でき、ネットに通じてなくても使える優れもの。もちろん、つうじていれば、GPS機能でどこへ進んでいるのかも確認できます(さすがに地下鉄はできなかったかも)。これとグーグルマップがあれば移動案内は完璧。スマホを持っている人はぜひぜひダウンロードしていってください。

地下鉄もバスもとてもわかりやすくできていて、進行方向は、終点の駅名で表示されています。また、文字の読めない人用に、その駅を代表するモニュメントなどのシルエットで表示されており、車内アナウンスもありました。

そんなこんなでタクシーには乗らなくてすんだなー。バス地下鉄をフル活用したい人は空港でスイカみたいなカードを買うのですよ。バスはこれがないと乗れないしね。



治安について。
ネットニュースなどでヤバイヤバイ死人が出るやばいマフィアヤバイなどの物騒なイメージがついてしまっている感のあるメキシコですが、メキシコシティは世界トップクラスの観光地。安心してください。

繁華街の治安は日本で例えるのならば新宿、渋谷に近いかも。外国あるあるでシャブ人やホームレス人もいろいろみかけましたが、日本の繁華街でもたびたび目にしますし、池袋駅周辺や歌舞伎町の無法地帯の人々に比べると、空気だと思ってスルーすれば、向こうも寄ってきたりしないので安全です。べろべろの酔っ払いが歩いていないのも良い。外でお酒飲んじゃいけないらしいですよ。コンビニのお酒のコーナーも、店員さんが開ける式らしく、鍵がかかってましたよ。
女一人旅でしたが夜8時過ぎに歩いても問題ありませんでしたが、普段から狙われやすい人はどんなに治安のいいところにいてもカモになるので、自己管理はしっかりね。



歩きでの移動とお天気。
ポイントポイントの距離感が新宿、銀座など都内の繁華街に近いので、大した距離ではなさそうなのですが、ここは標高2000メートル以上の街。いつもよりエネルギー消費が激しい気が。
それと、やはり太陽に近くなるので、日焼けします。しました。
昼間暖かくても朝晩は冷えるので、いつでも脱げるようなカーディガンやパーカー。または革ジャンなどは持って行ったほうがいいかも。ダウンは不要かな。
雨季だったため、滞在8日中、6日間、15時ごろから雨が降りました。しばらくすると止むのですが、折り畳み傘があって助かりました。もちろん、傘も売っているし、雨になるとビニールカッパ売りも登場します。(そういえばスペイン語なのよね。おじさんがカッパって言っててビクッとした)。

あと、もともとアステカの街と湖だった場所にスペイン人が無理やり埋め立てて作った街なので、地盤沈下のせいか建物が傾いていたり、一部の足元が悪かったりします。それでも綺麗に整備している方なのではないでしょうか?しょうがないよね。
イタリアのように、街のあちこちで遺跡が出ています。


トイレ。
ガイドブックなどで、デパートやカフェに入らなければ無いそうそうのことが書かれていましたが、実際は街のあちこちにありました。日本と同じ”WC”とかかれているので見つけやすい。
街中の公衆トイレは、おトイレ管理おばさんかおじさんがいるところもあるけど、お店のトイレはだいたい無料で、みんなピカピカに掃除がされていて、紙の便座シートがあるところなどもあります。店や施設に合わせてトイレ自体がオシャレだったり。
とにかくどこも清潔。安心してください。


あとちょっと空気自体が埃っぽいかな。飴があるといいかも。日本では高価なヴィックスドロップなども薬局で安く買えます。それからあちこちに屋台が出ているので、トルティーヤの原料であるトウモロコシ粉のにおいが苦手な人は、ポイントごとの空気がきついかも。



こんな感じ。
毎年でも行きたい!と、思いましたよ〜
旅行ビザが90日間で大丈夫らしいので、こんどは安宿とってギリギリまで滞在して、グアダラハラとか他の街へも繰り出したいな〜と思いました。が、航空券がもうちょっと安ければなぁ...物価はめちゃくちゃ安いのに。

次はスペインのバルセロナ。〜行ってきたよ。





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